麦の唄
昨日読了の「そしてバトンは渡された」の余韻に浸っています。後からじわじわくるパターンの本です。
好きな本って、主人公が生きているような気、しませんか?
大好きな「ツバキ文具店」もそうなんです。
鎌倉に行ったら会えそうな気がしてしまうのです。
今回の「そしてバトンは渡された」
一つ一つ鮮明に想像出来、容易に感情移入。
思い出しては余韻に浸るを繰り返しています。
今朝は主人公優子ちゃんが合唱コンクールで弾いた「ひとつの朝」が気になり、Amazonミュージックで探し、更に合唱コンクール前日、森宮さん(二番目の父)との楽しそうなシーンに出てくる中島みゆきさんの「麦の唄」が気になり、久しぶりに聞きました。
さすが、みゆきさん。素晴らしい!!
素敵な本に出会えて良かった^_^
素晴らしい音楽を聞けて良かった。
読んだ途端忘れてしまう本や映画もあるし、何年経っても忘れないものもありますね。
何度でも新鮮な気持ちで観れる映画はそうないけれど強いてあげるなら「マディソン郡の橋」と「天使にラブソングを」かな。
本はやっぱり小川糸さんが今のところその域です^_^
瀬尾まいこさんもこれから色々読んでみたいです⤴️
話題はガラリと変わり・・・
今日のお昼はセブンのスープカレー。
夜はラーメンでした。
半熟卵切れば良かった^_^
明日は暑くなりそうですね。
おやすみなさい💤
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