「今日もワイン日和」

お料理を作りながら選ぶお酒。その瞬間がいちばん幸せです。

長野善光寺御開帳旅行(お土産編)


一番のお土産はもちろん・・・こちら、善光寺の御朱印と御朱印帳。
これで何冊目だろう・・・。



右が善光寺の手書き御朱印です。


御朱印はキリがないのでこのくらいにしますね。


母にどらやきときんつば、野沢菜を・・

野沢菜は賞味期限が5日程しかなかったので一番小さなものを買いました。
西友で一つ108円。


唐辛子は御開帳記念のもの。


弟にはビールと唐辛子。

ばかうけも自分用にちゃっかり買いました。


次男に大吟醸。
朝早く、駅まで送ってくれたし、一番お世話になっているからね。

お線香「祈り」釈迦堂でしか売ってませんでした。

ここです。
中には横たわったお釈迦様。


スーツケースがパンパンで荷物が多くて、思ったより買えませんでした💦💦


御朱印旅行は御朱印帳や貼り付け用ののり、小銭(小銭用のお財布二つあるので重い)などやたらと荷物が多くなります。


そして何より

これが重すぎました。


で、茹でて実家に持っていったら、実家近くではこの筍ふつうに売っていると言われ脱力しました。なんだったの~と叫びたくなりましたよ・・・(泣)


東京から新幹線で1時間50分。日帰りでも行けそうですね。
駅から善光寺までバスも出ていますし、2kmくらいなのでタクシーでもそれほどかからないと思います。
わたしと友人はせっかくなので美味しい空気を吸いながら、御朱印しながら歩きました。
街並みもとてもきれいであっと言うまでした。


お蕎麦屋さんは行列が出来ていましたが、どこも20名くらいかな?それほど並んでいるという印象はありませんでした。


駅の近くにたくさんお店もあり、食事には困りません。
山賊焼きも有名なようで七味唐辛子とマッチしていて、本当に美味しかったです。


わたしと友人が立ち寄ったところはほんの一部なので、もっともっと楽しめるスポットがあると思いますので、これから行かれる方、是非教えてくださーい(笑)


これにて善光寺御開帳のお話はおしまいです。
中身のない、写真ばかりの記事でしたが、どなたかの参考になったらうれしいです。


そして皆様にもご利益がありますように。