鑑定依頼 着物編
今日は着物の買取を依頼していました。
伯母の着物でしたが、未使用の帯も正絹100%の未使用着物も100円〜300円でした。
ほとんど値がつかず、ゴミとして処分するよりはマシという感じ。友人がリメイクして使うと大半持ち帰りました。
買うとき高くてもほとんど値がつかないとは悲しいですね💧
着物鑑定の査定を待つ間に骨董品も軽くみてもらいましたが、昨日はざっと見て、まとめていくら!
今日のところは一点、一点確認したいと。
値がつかないものもありましたが最低でも昨日の金額を保証すると本部とのやり取りで決定したので、後日、鑑定団が数人でいらっしゃることに。
解体前日です。
なので、昨日の業者と明後日の業者は断る事にしました。
昨日、取得税や贈与税も調べ、とりあえず一点30万(ありえないけど)を越さなければ申告の義務は無いとわかりました。
伯父の通帳に入金されるので贈与にもならないし、問題無さそうです。
伯父と後見契約をしてから、弁護士、税理士、公認会計士、行政書士、公証人、ケアマネ等々、様々な人と関わり、経験値が大幅UP。
様々な経験をさせて頂けていることはありがたい事かも知れません。
昨日も「仕事しながら、良くやってるね。いまは大変だけど家も建つし、いずれ終わるから」と励まされありがたいなぁと思いました。
なんだかんだ言って「助けて」と声を上げれば助けてくれる友人がいて、息子に支えられ、一人で頑張っているわけじゃないなぁ。
住宅メーカーの営業さんも鑑定が延びた事で打ち合わせが18時スタートになりましたが、嫌な顔一つせず、対応してくださいました。
20時までかかって、クロスやその他の最終決定です。
これで一段落と言いたいところですが、この後現場監督との打ち合わせ、2週間の解体工事、地鎮祭とノンストップです。
ブログの皆さんも転居やリフォームの話題が目白押しで、大変なのは一人じゃ無いとはげまされています。
一緒に頑張りたいです^ ^
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。