ケアマネジャーからの連絡
先週記事にしたこのお話のその後。
「心配をおかけしすみませんでした。」
と留守電に入っていましたが、すれ違いでなかなか話せないまま時間が過ぎ、ようやく話が出来ました。
結論から言ってしまうと、今回の提案(ポケットを縫う、負担金を払って欲しい)は一度リセットさせて欲しいとのお話しでした。
・まずは本人がなぜそうするか本人と話をしてみます。
・ティシュを上から簡単に取れないように考えてみます。
以上二点を実行して下さるそうです。
これ、当たり前のことだと思うんです。
話も聞かず、まずお金を請求するって、これまで当たり前にやってきたと言うことが問題だと思うのです。
わたしはわたしでポケットのないズボンを探しました。
周りにいる介護中の友人に話を聞いたり、社会福祉士や介護士の友人にも相談しました。
介護中の友人からはやはり昔の人は皆同じだねと言われました。
なので、じゃあ、どうしたらいいか?それを考える事が大切だと思うのです。
いきなり結論を突きつけられて、分かりましたと言うほどわたしも子供じゃないし、知恵がないわけでもありません。
もちろん、介護の現場が手薄で大変なご苦労がある事も重々承知です(現場にも仕事で入る事もあるので)。
だけど、やはり最初のあの対応は私の中で無いと思ったので、🆗を出せませんでした。
最終的にどのようになるかは分かりません。
でも、考える事が大切だと思っていたので結果オーライでした^ ^
大変ありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
諦めず話をして良かった。
さて、今日は夕飯のメニューがまったく思い浮かばず、適当に買い物かごに食材を入れていったのですが、ふと青椒肉絲が食べたいと思いピーマンを取りに行くとなんとなんと、新物の筍が茹でて売ってました。
残り3個。
いよいよ、一年で一番楽しみな筍のシーズンが到来でしょうか?
他のものはなんとか手に入っても生の筍だけは旬の時期しか手に入りません。
昨年は10本以上買って最後は冷凍もしてみましたがやはり全然ダメでした。
青椒肉絲は通常細切りですが、筍の食感を楽しみたいので大きめに切ってます^ ^
これからの筍シーズンが楽しみです。
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