心地よい作家さん
小川糸さんという作家さんを知ったのは、1ヶ月くらい前。
最近よく読んでいた作家さんの隣にあった本。
それが「ツバキ文具店」でした。
タイトルに心奪われ即購入。
この1ヶ月でツバキ文具店、食堂かたつむり、キラキラ共和曲、つるかめ助産院、ライオンのおやつ等、既に7、8冊一気読み。
そしてエッセイなども含め、次に読みたい本も10冊ほどスタンバイ済みである。
映画化されていたり、ドラマ化されていたのに、なぜこれまでまったく目にとまらなかったのだろうと不思議。
毎回、どこかで必ず号泣シーンがある。
あー、好きだなぁ。
言葉選びがとても心地良くて、気持ちがいい。
もっともっと、自分の好きを大切にして行こうと思える。
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今朝は八女茶を選びました。
きれいな緑色、甘みのある大好きなお茶です。
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