いつまで経ってもセカンドピアス
昨年の7月に念願のピアスを開けました。
開けたいと思っていた時、たまたま仲の良い同僚もそのタイミングだったみたいで、二人で皮膚科に行って、思い切りました。
冬場に開けた方が良いのは分かっていましたが、待ちきれなかったのです。
そこから二人とも色々大変でしたが、秋頃に同僚は落ち着き、可愛いピアスが揺れていました。
わたしは未だに荒れていて、痛々しい状態。
お洒落な可愛いピアスがお手頃な値段で売っているけど、ファーストピアスの後、一年近く、少し太いセカンドピアスをしています。
それでも血が出たり、かさぶたになったりの繰り返し。
18金のセカンドピアスでも荒れるので、ボーナスも無事支給されたことから、次はプラチナで様子を見る事に。
まるみがあって引っ掛からなそうなのは、ブルートパーズとアパタイトだけでした。
石の意味を調べて、店員さんと相談しながらアパタイトにしました。
大安だったので早速付け替えてみました。
思っていたより、目立たないけど、わたしにとっては高価なピアスなので一生、大切にします。
そして次こそ、安定しますように^_^
華やかなピアスをできる日が来ますように。
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