Amazonプライムで時々映画を観ています。

今週は

「ワンダー君は太陽」

「劇場」

を観ました。

「ワンダー君は太陽」は遺伝子の組み合わせが悪く、醜い顔で生まれてきた男の子が主人公。（敢えて醜いとしています）

様々な経験を通し、仲間と確かな絆を作っていく姿に痛かったり、あたたかったり。

子供の頃の仲間との経験って尊いですね。それが例え辛い出来事でも、そこからたくさんのことを学んでいくのでしょうね。

親にできることは信頼して、暖かく見守り、帰れる場所を作ることなのかな。

とてもハートフルな映画でした。

観た後、爽快感が広がります。

「劇場」は又吉直樹さんの二作目？

一作目の火花も読んでませんが、たまたま劇場とAmazonプライムが同時公開だったので、好奇心で観てしまいました。

何より、同時公開ってすごく無いですか？

そして主役の山﨑賢人さん、若いのに凄い役者さんですね。自閉症の医師を演じた人と同一人物とは思えませんでした。

内容は世間でいうところの最低な男が主人公ですが、きっとこーゆー人は多いのでしょう。

そして何より本人が一番辛い。

最後はえっ？？って言う終わり方でしたが、なるほどねと思いました。

映画なども全てスマホで見るので、ここのところまぶたがピクピクして気になります。

目を酷使しすぎでしょう。

少し控えないといけないかもしれません。

さて、連休最終日、朝方雷がゴロゴロしていましたが、雨は上がったようです。

明日からの仕事に備え、家の中を整え、ゆっくりしたいと思います。

コメントを下さった皆様、ありがとうございました😊