余韻に浸るのブログ記事
麦の唄
昨日読了の「そしてバトンは渡された」の余韻に浸っています。後からじわじわくるパターンの本です。 好きな本って、主人公が生きているような気、しませんか? 大好きな「ツバキ文具店」もそうなんです。 鎌倉に行ったら会えそうな気がしてしまうのです。 今回の「そしてバトンは渡された」 一つ一つ鮮明に想像出来... 続きをみる
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