家には常にマスクを準備していたけれど、まさか買えない日が来るとは思ってもいませんでした。

コロナが流行りだし、気がついた時には既にマスクは店頭から消えいて、その時、残り30枚くらい。

とりあえず、２月半ばから、仕事の行き帰り、最低7、8ヶ所、マスクを探しながら、通勤しました。

２、３回、駅のキヨスクで5枚300円程度で買うことが出来ましたが３月にはもう、ほとんど見かけることもなく、職場では毎日、どこでマスクを見かけたかと言う話題。

１ヶ月彷徨い続け、４月上旬、諦めてネットで５０枚、3,200円で４箱購入。

歩き回る労力と時間をお金で買いました。

その後、５月になると7枚400円程度で、ドラックストアで見かけるようになりましたが、箱マスクを店頭で見かける事はありませんでした。

さまざまなお店で一箱

5,000円→2,500円→1,300円と値下がり中。

そして、５月も終わる頃、アベノマスクが届き、今更感満載^_^

それでも、今日まで以前のような50枚５９８円はまだ見ていませんでした。

そして、今日、ドラックストアで３０枚、税抜き５９８円を発見。

皆さん、7枚２９８円に慣れてきたところではありますが、今日は勢いよく、手にしていました。

もう少しできっと、元の値に戻りそうですが、今後、どれだけの期間、マスク必須になるのでしょうか。

４月異動で来た、職場の方々、顔がわからないままです^_^

そして、周りの方の顔、忘れそうです。

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本日の目覚めのいっぱいは

以前ご紹介した

紫蘇入り健康番茶をアイスで

これは完全にハマりました

銭湯で一緒になった86歳の女性。

わたしがお風呂と洗い場を行ったり来たりしている間も丁寧に身体や髪の毛を洗うだけ。

お湯に浸からないか聞いてみると、一度浸かるだけだそうです。

それでも銭湯に来る理由が

なんと、風呂釜ごと盗まれてしまったとの事。

家の外のボイラーごと、留守にしている間に持っていかれてしまったそうです。

もう、ずいぶん昔の話で、わたしが信じられないと言ってびっくりしていても

「仕方ないわよね。そーゆう時代だったから。」と。

その後、新たに風呂釜を入れるより、近くの銭湯を利用する事に。

お孫さんが来ても、みんなで銭湯通いを続けたそうです。

信じられないような事、本当に起きるんですね。

昨日、拉致被害者家族会代表の横田さんが亡くなりました。始めは拉致されたとも分からず、失踪者扱い。

人生の半分以上を娘さんを探す日々。

取り戻すために戦う日々。

どのような使命を与えられたのでしょうか。

わたしは仕事上、社会から弱者と言われている方々と接する機会が多いのですが（わたしはそう思っていませんが）、壮絶な過去を持つ方も多く、やっぱり人は公平じゃないなぁと思います。

ただ、さまざまな事で横田さんのように上に立たされてしまう方はやはり、何か持っているんだろうと感じます。

人のために力を尽くせる人が幸せに生きられる社会が来ますように。

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目覚めのいっぱいはアイスアップルティー

濃いめに入れたティーパックの紅茶をたっぷり氷の中へ

久しぶりに週５日働き、くたくたな今日はゆっくり過ごします。

昨日は久しぶりに外食して気分良く帰ってきました。

そこへ奈落の底へ落とされるような電話が１本、２本。

揺さぶりが、起きました。

メンタルが弱いのは覚悟がないからって事は良くわかっています。

物腰が柔らかくて芯が強い人。

気が強くてメンタルが弱い人。

どう考えても前者に軍配が上がります。

人は生まれてくる前に課題を決めて生まれてくると言います。

なので、あまり辛くなると、今世はもう、仕方ない。

来世では絶対余計な課題を設けないと考え、現実逃避。

苦しんでも一生。

喜んでも一生。

あまり眠れず朝を迎え、何年かぶりに朝食も喉を通らず

目覚めのいっぱいのライムソーダ

お昼はワンタン麺

まだ食べているから大丈夫