生計分析調査
生計分析調査、5回目の品物が届きました。
今回はホテルオークラのスープセットでした。
モロゾフのお菓子以外は日持ちするものばかりなので、割とそのまま保管してます。
前回のカレーやこのスープは災害等に備えて、保管しておいても良いかもしれませんね。
いよいよ、来月で終了となります。
最初は気が遠くなりそうだったけど、提出も残り3回となりました。
これは総務省からの依頼のようで、引き取りに来られる方も総務省所属だそうです。
ご自身が分析調査を依頼され、たまたま仕事を退職したタイミングで引き受けたそうです。
扶養の範囲なのでわたしの希望する条件には合わずです。
さて、今日は朝からサイトを覗き、キーワード検索をしていましたが、やはりどこか信頼出来ません。
やはり私のような年齢でさらに保守的な人は公的機関の求人の方が安心だし、紙で印刷出来る求人票の方が全体像がわかります。
だけど、ここに来て気持ちに変化が出てきました。
最初はずっと障害者支援で仕事を探していました。
障害者支援というとだいたいが生活支援と就労支援にわかれますが、生活支援はやはり社会福祉士や介護福祉士、保育士資格が必要な場合が多いです。
最初に受けた案件がこれに近いです。
だけど、畑違いな感じで不採用でした。
あなたが活躍できる場を提供出来ないと言われました。キャリアを活かせないとも。
就労支援は就職までの支援とその後の定着支援がメインとなりますが、わたしは前者は希望していません。
理由は様々な機関の方とお会いし、そこで働くメリットを見出せませんでした。
なので就職先の支援員を希望し、二社目に挑戦しましたが、こちらも不採用。
私の印象だと株式会社が多いので、本当は30代くらいから、長くいて欲しいのだと思います。
そして、障害者支援じゃないとダメ?なぜ?と改めて考えました。
一般支援だとすると、わたしが使いづらいと思っているエージェントも視野に入れなければなりませんが、わたしが使いづらいと思っているという事は利用者は若い世代ですよね。
そうなると就労支援オンリーになり、わたしとしてはあまり面白くないのです。
数字を追う事になるし、代表も若いので若い人が欲しいでしょう。会社のホームページを見ても若い社員ばかり。
ここでも用無しです💧💧💧
考えれば考えるほど、行き場がなくなってます。
そして、障害者支援は賃金がすこぶる安いのに、筆記や作文、面接3回など、大変なストレスを乗り越える必要があります。
たった3件の応募で色々見えてきました。
いま、応募中の案件もそれぞれの人が相当真剣に受けにきています。
なぜかというと、私を含め皆さん2ヶ月以上待っているからです。
それだけ真剣だと思います。
私の中でも条件的に今後これ以上いい求人はないでしょうし、他の人にとってもそうなんだと思います。在職者も採用されたら、間違いなく退職して移ると思います。
先方が何を決め手に採用するのか分からないし、応募条件も厳しかったので、恐らく誰を採用しても良いんだと思います。
こんな感じで段々と軸がぶれてきました。
郵便が届く度に心臓がバクバクします💧💧
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