試練は続く
どこまで振り回されたら終わるのだろうか。
諦めて、示談に応じようと心を決めた。
それなのに、示談書が出来上がったらまったく聞いていない内容が盛り込まれていました。
しかもそれはオーナー側と管理会社が話し合う案件。
私たちはまったく関係ないのに、お互いが話し合えないから、私たちを矢面に立たせて直接の話し合いを避けている。
考えられません。
しかも、荷下ろしを依頼された業者が酷かった。楽して下さいと言っていたのに、いざ行ってみたら仕分け作業もせず、こちらの意向も聞かず、適当に詰めていくだけ。
途中でわたしの脱いだカーディガン、持っていったバッグ、息子のリュックがなくなり、探していると知らぬ間に段ボールに詰めていました。
それを探すために開けた段ボールをみてびっくり。なんでもかんでも、捨てるゴミもいっしょくた。結局、カーディガンは出てきません。
弁護士に文句を言ったら、示談したので知りませんと。
あの業者を選んだのは誰ですか?
どこの国の業者ですか?
今回の事故、事件は登場人物が酷すぎてまともな話し合いができません。
だから、あんな事になっているのでしょう。
わたしはこれまで弁護士はもう少しまともな人がなるものだと思っていましたが、違うことに気がつきました。
今後は弁護士ドラマも絶対みません。まるでヤ○ザです。
もう、関わりたくないと思い
「もう二度とお会いすることはないと思いますけど」と別れようとすると「鍵を返していただく時に」と。
バカじゃないのかと思いました。
お昼はラーメン。
汗だくになって帰宅して、車を返す時間に余裕があったので、前から行きたかった天然温泉へ。
全てのお湯が黒くて、体がビリビリして、皮膚が弱い私は荒れてしまいました。
帰ってきて薬を塗りましたが手遅れ。息子もアトピー体質なのでほとんど入れなかったそうです。
もう、本当にどうしたら良いのでしょう。
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