「今日もワイン日和」

お料理を作りながら選ぶお酒。その瞬間がいちばん幸せです。

日日是好日


「日日是好日」は、表面上の文字通りには「毎日毎日が素晴らしい」という意味である。


そこから、毎日が良い日となるよう努めるべきだと述べているとする解釈や、さらに進んで、そもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ、と述べているなどとする解釈がなされている。(Wikipediaより抜粋)


こんな風に思いたい。


でもなかなか思えない日もあります。


毎日、毎日、様々な立場の方と関わり他の方の仕事ぶりを目の当たりにしています。


昨日の現場監督、営業さん、解体業者、ガス屋さん。


そして・・・


昨日の美容院、4回目の利用でした。


美容院ってカットとカラーでケープ(ポンチョみたいなやつ)が違いますよね。


カット用の白いケープに髪の毛がたくさんついていました。ちょっと付いていると言う感じではなく、まったくはらってないの?と思うほど。


気持ち悪かったです。


なので、替えて欲しいと言いました。


見ていると畳んであるのを何枚出しても髪の毛がついていたようで、何枚も広げていました。


更に同僚に経緯を話しているようで、こそこそ話しているのが見えました。


うるさい人だと言われているようで気分が悪く、そのままやめて帰ろうかと思った程です。


準備が出来てからカット担当の人がきました。

この方は3回目。


「さっき、髪の毛がたくさん付いていたので替えてもらいました。」と伝えたら「乾燥していて静電気がすごくて落ちないんですよ。」と言われました。


がっかりです。まずは失礼しましたとか、すみませんと言われると思っていたので。


ケープって使い回しなんですね。

コロナ禍でもあり、それでいいのでしょうか?


衛生面が気になり、調べたら使い回ししていませんと書いてある美容院が多かったです。



もう、二度と行かないなぁ。

美容院ジプシーにまた戻ります。



プロとして二人ともアウトです。



そして今日は伯父の施設へ行き、ケアマネとホーム長と面談でした。


電話では提案や相談ではなく、いきなり決定事項として話された事に不信感がありました。


ホーム長は40代半ば位の男性。


ケアマネは50代半ばの女性。


ケアマネから管理職を交えて話がしたいと言われ、忙しくて放置していたら、催促の電話が来ました。


これまでの状況をわたしから説明。


がっかりの理由がもっとも過ぎて、あちらは反論の余地なしです。


恐らくこれまではケアマネが言うことをみんな受け入れ何を言われても従ってきたのでしょう。


ホーム長も部下のあまりの失態に平謝りでした。


ケアマネはホーム長にわたしを説得させる為に同席を依頼したのでしょうが裏目に出ました。



ふつふつと怒りが湧きましたが至って冷静でした。


ホーム長は伯父が面談室に入って来るとコロナで、禁止になっているのに自らコーヒーお持ちしましょうと取りに行ってくれました。


なかなかお会い出来ないでしょうからと。


さらに花好きの伯父に外の藤の花がきれいだったとわたしが伯父に話していたら

「見に行きますか?」と連れ出してくれました。



ケアマネとホーム長、立場が違うので出来る事、出来ない事はありますが、ケアマネはお金のかかる提案しかしませんが、ホーム長はやはり違いますね。



ま、わたしとの関係がギクシャクしているのでケアマネのために上司として一番効果的な事をしているのは見えてましたが。



そんなこんなで午前中だけでぐったりでした。






税理士さんとの約束まで2時間。


ゆっくり時間を潰せるお店という事でベーカリレストラン・サンマルクへ。


以前とはメニューもだいぶ変わっていましたが、ここの接客はいつも気持ちがいいです。




ネットで話題のようです。


「幸せのクリームパン」


幸せが訪れますようにと言いながら配ってくれました。


かなり、食べ過ぎです。



🥖🥖🥖🧈🥖🥖🥖🧈🥖🥖🥖🧈


さて、午後は税理士相談。


税理士さんは司法書士の友人(女性)から紹介していただきました。


しっかり話を聴いて下さり、聞かれた事には分かりやすく丁寧に答え、余計なことは一切言わない。


そして、背中をそっと押して下さり、さらに良心的なお値段。



人の仕事を見ながら自分の仕事にも活かします^ ^



疲れて帰ってきたので今日はうどんすきでした^ ^



春菊の下、白菜が🥬たくさん入ってます。